2017/12/21
【森元青芳】青芳さんは伊方町生まれで1962年、砥部町五本松に青芳窯を構えた。真民さんとは家族ぐるみの付き合いで、二人展などを開催。人形「念ずれば花ひらく」は、作ったものがイメージに合うとして名付けられたといい、詩に感銘を受けた作品も多い。2013年に84歳で亡くなったが、根強いファンがいる。(愛媛新聞引用)
その他 2m超えのブロンズ製 ステンドランプ!!
畦地梅太郎の木版画額等
本日は2件の買取をさせて頂きました。
ご依頼主様もお年でありできる事なら今後大切にして頂ける方に分けてあげたいと言われておりお家の整理もさせて頂きました。
お声掛け頂き有難うございました。
畦地 梅太郎(あぜち うめたろう、1902年12月28日 – 1999年4月12日)は、愛媛県北宇和郡二名村(現・宇和島市三間町)出身の版画家。山岳風景を題材とした木版画作品を多数発表し、「山の版画家」として知られる。画文集の出版や装丁、挿画などの分野でも活躍した。
全国でも人気のある作家作品で御座います。